何故なにobsqr辞典
書店に行くとつい手にとってしまう書籍の一つに「なぜ〜なのか」というタイトルの本がある。
主に新書のコーナーにズラリと並んだそれらを見ると、決してタイトル通りの内容ではないことは分かっていても、しばし立ち読みしてしまう。こうやって出版社の戦略にまんまと釣られることになるわけだが、タイトルのフランクさ同様、内容も随分と噛み砕いてくれていて読みやすいものが多いのが印象的だ。しかしこの類の書籍を買おうとは思わないし、図書館で借りて流し読み程度で十分だと思っている。催眠効果抜群の就寝前の友といったところか。
世に溢れるこの「なぜ〜なのか」本。実際にどのようなタイトルがあるのかを調べてみたが、なかなか興味をそそられるタイトルが多い。内容的には経済やビジネス向けと思われるものがほとんどで、日常の業務に直接役に立つわけではないが、世の中を違う視点で解釈するという面では有効だ。膨大な量の「なぜ〜なのか」本の中から私が厳選したもののみ紹介させて頂きます。それではどうぞ。
和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか(佐野 真/講談社現代新書)
記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?(川島隆太 泰羅雅登/ダイヤモンド社)
なぜあの人は、5時帰りで年収が10倍になったのか?(ジーン中園/三五館)
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学(小堺桂悦郎/フォレスト出版)
なぜ手帳に願い事を書くだけで9割の人はお金持になれるのか(川崎さちえ/あっぷる出版)
金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか(ハンス アビング 山本和弘/grambooks)
なぜ、未亡人は美しく見えるのか?—色のマーケティング学(芳原信/シーアンドアール研究所)
なぜ安アパートに住んでポルシェに乗るのか(辰巳渚/光文社)
富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか(高岡壮一郎/幻冬舎)
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学(山田真哉/光文社)
なぜ夜に爪を切ってはいけないのか—日本の迷信に隠された知恵(北山哲/角川出版)
コンビニでは、なぜ8月におでんを売り始めたのか(石川勝敏/扶桑社)
2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?(西村博之/扶桑社)
ヤマザキパンはなぜカビないか—誰も書かない食品&添加物の秘密(渡辺雄二/緑風出版)
なぜ、宇多田ヒカルがコロンビア大学に入れるのか(小山内大/はまの出版)
なぜ、1月1日生まれの社長が多いのか?(今村苑子/グラフ社)
アメリカのベジタリアンはなぜ太っているのか?(矢部武/あさ出版)
怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか(黒川伊保子/新潮社)
ブルマーはなぜ消えたのか—セクハラと心の傷の文化を問う(中嶋聡/春風社)
球場のビールはなぜ800円でも売れるのか—逆転の発想が会社を大きくする(馬渡晃/自由国民社)
お疲れさまでした。
このようにズラリと眺めているとさすがにプロの仕事はひと味もふた味も違っていることに気づくだろう。手にとって読みたくなる本も何冊かヒットしたのではないだろうか?未亡人が美しく見える理由が知りたくなったのではないだろうか?ブルマーをはきたくなったのではないだろうか?ひとえにそれはタイトルの力。タイトルがキャッチ・コピーの役割も兼任しているのだから当然ではあるが、新書に必要なものは内容もさることながら、卓越したインターフェイスに尽きる。
私も将来的に人々を魅了し、正しく啓蒙していくための理念をまとめた「なぜ〜なのか」本を執筆したいと願っている。現在はまだ構想の段階であるが、いつか書店に並ぶ日が来た時には購入せずとも是非手にとって立ち読みでもして頂きたい。その一部のタイトルを本日はご紹介させて頂きます。
■人類初!遺伝子に仕組まれた神の手によるワナを日常レベルのインダストリアル・デザインに応用するその技術とは?
「図解!小倉智昭の髪の毛はなぜ白髪になるのか」
■IT革命!100年後の世界をすでに実現可能な領域にまで導いたApple社の思想と技術とデザイン力とは?
「MacBook Airはなぜ破れないのか」
■ビジネスマン必読!もうあなたは肩書きに迷うことはない。
「河本準一はなぜ出世しないのか」
■全世界震撼!虚構と現実の狭間に生きる男の危険な香り体感!
「ハイキング・ウォーキングのスーパーイリュージョンにはなぜタネも仕掛けもないのか」
以上、ありがとうございました。
主に新書のコーナーにズラリと並んだそれらを見ると、決してタイトル通りの内容ではないことは分かっていても、しばし立ち読みしてしまう。こうやって出版社の戦略にまんまと釣られることになるわけだが、タイトルのフランクさ同様、内容も随分と噛み砕いてくれていて読みやすいものが多いのが印象的だ。しかしこの類の書籍を買おうとは思わないし、図書館で借りて流し読み程度で十分だと思っている。催眠効果抜群の就寝前の友といったところか。
世に溢れるこの「なぜ〜なのか」本。実際にどのようなタイトルがあるのかを調べてみたが、なかなか興味をそそられるタイトルが多い。内容的には経済やビジネス向けと思われるものがほとんどで、日常の業務に直接役に立つわけではないが、世の中を違う視点で解釈するという面では有効だ。膨大な量の「なぜ〜なのか」本の中から私が厳選したもののみ紹介させて頂きます。それではどうぞ。
和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか(佐野 真/講談社現代新書)
記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?(川島隆太 泰羅雅登/ダイヤモンド社)
なぜあの人は、5時帰りで年収が10倍になったのか?(ジーン中園/三五館)
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学(小堺桂悦郎/フォレスト出版)
なぜ手帳に願い事を書くだけで9割の人はお金持になれるのか(川崎さちえ/あっぷる出版)
金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか(ハンス アビング 山本和弘/grambooks)
なぜ、未亡人は美しく見えるのか?—色のマーケティング学(芳原信/シーアンドアール研究所)
なぜ安アパートに住んでポルシェに乗るのか(辰巳渚/光文社)
富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか(高岡壮一郎/幻冬舎)
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学(山田真哉/光文社)
なぜ夜に爪を切ってはいけないのか—日本の迷信に隠された知恵(北山哲/角川出版)
コンビニでは、なぜ8月におでんを売り始めたのか(石川勝敏/扶桑社)
2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?(西村博之/扶桑社)
ヤマザキパンはなぜカビないか—誰も書かない食品&添加物の秘密(渡辺雄二/緑風出版)
なぜ、宇多田ヒカルがコロンビア大学に入れるのか(小山内大/はまの出版)
なぜ、1月1日生まれの社長が多いのか?(今村苑子/グラフ社)
アメリカのベジタリアンはなぜ太っているのか?(矢部武/あさ出版)
怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか(黒川伊保子/新潮社)
ブルマーはなぜ消えたのか—セクハラと心の傷の文化を問う(中嶋聡/春風社)
球場のビールはなぜ800円でも売れるのか—逆転の発想が会社を大きくする(馬渡晃/自由国民社)
お疲れさまでした。
このようにズラリと眺めているとさすがにプロの仕事はひと味もふた味も違っていることに気づくだろう。手にとって読みたくなる本も何冊かヒットしたのではないだろうか?未亡人が美しく見える理由が知りたくなったのではないだろうか?ブルマーをはきたくなったのではないだろうか?ひとえにそれはタイトルの力。タイトルがキャッチ・コピーの役割も兼任しているのだから当然ではあるが、新書に必要なものは内容もさることながら、卓越したインターフェイスに尽きる。
私も将来的に人々を魅了し、正しく啓蒙していくための理念をまとめた「なぜ〜なのか」本を執筆したいと願っている。現在はまだ構想の段階であるが、いつか書店に並ぶ日が来た時には購入せずとも是非手にとって立ち読みでもして頂きたい。その一部のタイトルを本日はご紹介させて頂きます。
■人類初!遺伝子に仕組まれた神の手によるワナを日常レベルのインダストリアル・デザインに応用するその技術とは?
「図解!小倉智昭の髪の毛はなぜ白髪になるのか」
■IT革命!100年後の世界をすでに実現可能な領域にまで導いたApple社の思想と技術とデザイン力とは?
「MacBook Airはなぜ破れないのか」
■ビジネスマン必読!もうあなたは肩書きに迷うことはない。
「河本準一はなぜ出世しないのか」
■全世界震撼!虚構と現実の狭間に生きる男の危険な香り体感!
「ハイキング・ウォーキングのスーパーイリュージョンにはなぜタネも仕掛けもないのか」
以上、ありがとうございました。











4 月 27th, 2008 at 10:16:11
人間というのはいくら立派なことを言っても、本音の部分ではそれほど大きな違いはないのでは?...