ゴールデンボール・イン・チベット
ラサでも金玉はありがたい存在(livedoorニュースより)
チベットのラサでの暴動が世界に配信され、彼らの自由や人権などの諸問題があっと言う間に白日の元に晒されてきた。海に回りを囲まれた日本人にとって、今回もまたやはり対岸の火事で済ましているような気がするのは決して気のせいではない。「中国の国内問題」と位置づけた上で、「北京オリンピックを支援する会」まであるのだから「癒し系」日本政府のロハスな政策には、現状の日本の姿がそのまま投影されていると言えよう。
そのラサにおいて「金玉」が注目を集めているという。所変われば意味変わる。チベットで言う金玉とは「高価でありがたい存在」、転じて「幸運、幸福」という意味で、金玉ショップなるものも存在している。チベットの現在の情勢の行方も見守りたいところではあるが、ブログ運営サイドとしては言葉の意味ほど興味深いものはない。
「俺と結婚してくれないか。お前のこと絶対に金玉にするから」「ええ、うれしいわ。ほんとに私のこと金玉にしてよ」というチベットのカップルがいると思うともう居ても立ってもいられない。あわてて「幸福」という言葉を含むタイトルの本を検索して変換してみる。
「金玉な食卓」瀬尾 まいこ
「金玉への原点回帰」 鍵山 秀三郎 塚越 寛
「ラッセル金玉論」B.ラッセル
「金玉の王子」オスカー・ワイルド
「金玉論 ダライラマ14世」テンジン・ギャッツォ
片岡義男 短編小説集「青年の完璧な金玉」
長きに渡っての中国との因縁とも言える確執の歴史は、暴力により血塗られた哀しい歴史だ。中国軍の侵攻に対してチベット人たちがラサで大規模な抗議行動を起こした1959年3月10日。以来、毎年この日にチベット側は何かしらのアクションを起こしているというが、今年のチベット側の抗議行動が例年になく激しく痛ましいものになったのは、中国という国がオリンピック開催国としてふさわしいか否かを世界に問うためのものであり、チベットの現状を世界に伝えるための絶好のチャンスと見たからなのかもしれない。イジメられっ子は誰よりも、そのイジメっ子の本質を知っている。
チベット民族に一日でも早く、金玉な日々が訪れることを願いたい。
チベットのラサでの暴動が世界に配信され、彼らの自由や人権などの諸問題があっと言う間に白日の元に晒されてきた。海に回りを囲まれた日本人にとって、今回もまたやはり対岸の火事で済ましているような気がするのは決して気のせいではない。「中国の国内問題」と位置づけた上で、「北京オリンピックを支援する会」まであるのだから「癒し系」日本政府のロハスな政策には、現状の日本の姿がそのまま投影されていると言えよう。
そのラサにおいて「金玉」が注目を集めているという。所変われば意味変わる。チベットで言う金玉とは「高価でありがたい存在」、転じて「幸運、幸福」という意味で、金玉ショップなるものも存在している。チベットの現在の情勢の行方も見守りたいところではあるが、ブログ運営サイドとしては言葉の意味ほど興味深いものはない。
「俺と結婚してくれないか。お前のこと絶対に金玉にするから」「ええ、うれしいわ。ほんとに私のこと金玉にしてよ」というチベットのカップルがいると思うともう居ても立ってもいられない。あわてて「幸福」という言葉を含むタイトルの本を検索して変換してみる。
「金玉な食卓」瀬尾 まいこ
「金玉への原点回帰」 鍵山 秀三郎 塚越 寛
「ラッセル金玉論」B.ラッセル
「金玉の王子」オスカー・ワイルド
「金玉論 ダライラマ14世」テンジン・ギャッツォ
片岡義男 短編小説集「青年の完璧な金玉」
長きに渡っての中国との因縁とも言える確執の歴史は、暴力により血塗られた哀しい歴史だ。中国軍の侵攻に対してチベット人たちがラサで大規模な抗議行動を起こした1959年3月10日。以来、毎年この日にチベット側は何かしらのアクションを起こしているというが、今年のチベット側の抗議行動が例年になく激しく痛ましいものになったのは、中国という国がオリンピック開催国としてふさわしいか否かを世界に問うためのものであり、チベットの現状を世界に伝えるための絶好のチャンスと見たからなのかもしれない。イジメられっ子は誰よりも、そのイジメっ子の本質を知っている。
チベット民族に一日でも早く、金玉な日々が訪れることを願いたい。







コメントを書く