夜更けのスピーディー・ワンダー
早漏遺伝子、見つかる
(Gizmodo Japanより)
全国の小中学生に向けた健全なるブログここ「obsqr」においてあまり相応しくないネタではあるが、ま、ご紹介したい。早漏の問題を抱える男性にはそのすべてにおいてセロトニンというホルモン物質の分泌を司る遺伝子のヴァージョンを持っていることが判明したらしい。
この研究を行ったのはユトレヒト大学のMarcel Waldinger博士率いる研究者たちで、その実験は早漏に悩んでいる89人の男性とパートナーである女性に性交をさせて、女性に手渡したストップウォッチで時間を測定するものだったという。聞いただけでも萎えそうな実験ではないだろうか。しかしこのにわかには信じ難い実験により早漏の人は射精を司る脳の部位にある神経間のセロトニンが通常より活発でないことが判明。セロトニンのレベルによって射精の早さが決まるというから従来の早漏の「心理的要因」説は覆されることとなった。
一体何を研究しているのだと横槍も入れたくなるというものだが、世の悩める早撃ちガンマンにとっては朗報かもしれない。(決して早漏のろうと朗報のろうをかけているわけではない。)この研究によってセロトニンを活性化させる薬が開発されればあら不思議。一粒で300メートルならず一粒で3時間も可能になるかもしれない。グリコキャラメルと一緒に服用すればざっと換算して2粒で300メートルを3時間楽しめることになる。世界に早漏の人が一体どのくらいの数いるのか知らないがきっと世界の夜は長く濃密なものとなるに違いない。
この研究とは別に性心理学者のPaula Hall女史という人が早漏の問題を抱えている人は反射神経が極めていいとも言っている。要はセロトニンの働きが活発でない人ほど反射神経がいいということだ。一見素人目には逆のような気もするが、実際そういうことだそうだ。この発表によりプライバシーを侵害されるのはもちろんスポーツ選手である。トップアスリートになればなるほど早漏だと言われているようなもので、ベッドの上での疑惑が浮上してくるだろう。イチローなんてかなり怪しいのではないか。夜もレーザービームかもしれない。北京五輪フェンシング男子フルーレ銀メダルの太田雄貴なんかは目にも止まらぬ速さで突き終わるだろうし、亀田興毅に至っては1ラウンド3秒KO負けである。あくまでも推測の域を出ないものではあるが天は二物を与えないとの教え通り彼らのイチモツはきっとスピード感に満ちていることだろう。(二物とイチモツはかけました。)
あっ私ですか?自分で言うのもおこがましいですが反射神経はいいほうです。







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