名前が変われば農作業にも精が出る
園芸用品・農機具の名前がやたら可愛い(exciteより)
このエントリーのタイトルは現在放置している私のブログ「畑が変われば農作業にも精が出る」から引用しています。合わせてご覧頂くようなブログ内容ではございませんのであしからず。
園芸用品や農機具、食品加工機械には可愛いネーミングの商品が数多いというニュース。言われてみればそうではあるが、農作業には携わっていない身、初めて聞く名前がほとんどだ。ざっと列記してみる。
「しずかちゃんII MP-X型」(長ネギ専用皮むき機)
「ショットくん ST-1型」(粒状施肥器)
「にら坊 MMD型」(ニラ専用ハカマムキ機)
「タラちゃん MTR-1型」(タラの木カッター)
「高圧(たかあつ)くん」(コンプレッサー)
「三男・のっぽ三男・エアー三男」(計量後の米袋を自動で持ち上げるリフター)
「かんすいくん」(トロッコを利用した一台3役のかんすい機)
「まぜ太くん」(土、肥料、飼料など天地撹拌混合する)
「みずやり君Jr.」(自動水やり機)
「魔法の土カチカチ君」(水をかけるとカチカチに固まる透水性舗装剤)
「草とりバイオくん」(除草剤)
「鳥とまれん棒」(やじろべえ効果で鳥が物理的にとまれないようにした棒)
やはり農作業というものに愛着を持てるよう「くん」なり「ちゃん」なりの親しみ易さを全面に出しているのがよく分かる。農作業は決して楽なことではない。給料の如何は分からないが、きつい、汚いは想像に難くなく2K職業だと言えるだろう。実際に専業的に農業に携わっている人にとってはこのようなネーミングは何の意味をも成さない。必要としているのはネーミングよりもその内容だ。いくら可愛いらしい名前でも、業務に耐えきれない道具は可愛いがりようもないのが本音というものだ。
しかし世の中はいわゆる「団塊の世代」の大量退職を睨んでいる。仕事一筋に生きてきたお父さん達が第二の人生の選択肢として「農業」を選ぶという動きは各メディアの賑わいを見てもお分かりだろう。おそらく農業に対して右も左も分からない世のお父さん達にとって農機具や園芸用品は分かり易く、親しみ易いものに越したことはないということだ。あくまでも推測の域を出るものではないが、各メーカーの戦略の重きはそこに置いていると言えないだろうか。
退職後のお父さん達が農作業に従事している間、我々現役世代はベッドの上での農作業に精を出して、食と子孫の繁栄を持って廃れ行く日本を救おうではないか。
このエントリーのタイトルは現在放置している私のブログ「畑が変われば農作業にも精が出る」から引用しています。合わせてご覧頂くようなブログ内容ではございませんのであしからず。
園芸用品や農機具、食品加工機械には可愛いネーミングの商品が数多いというニュース。言われてみればそうではあるが、農作業には携わっていない身、初めて聞く名前がほとんどだ。ざっと列記してみる。
「しずかちゃんII MP-X型」(長ネギ専用皮むき機)
「ショットくん ST-1型」(粒状施肥器)
「にら坊 MMD型」(ニラ専用ハカマムキ機)
「タラちゃん MTR-1型」(タラの木カッター)
「高圧(たかあつ)くん」(コンプレッサー)
「三男・のっぽ三男・エアー三男」(計量後の米袋を自動で持ち上げるリフター)
「かんすいくん」(トロッコを利用した一台3役のかんすい機)
「まぜ太くん」(土、肥料、飼料など天地撹拌混合する)
「みずやり君Jr.」(自動水やり機)
「魔法の土カチカチ君」(水をかけるとカチカチに固まる透水性舗装剤)
「草とりバイオくん」(除草剤)
「鳥とまれん棒」(やじろべえ効果で鳥が物理的にとまれないようにした棒)
やはり農作業というものに愛着を持てるよう「くん」なり「ちゃん」なりの親しみ易さを全面に出しているのがよく分かる。農作業は決して楽なことではない。給料の如何は分からないが、きつい、汚いは想像に難くなく2K職業だと言えるだろう。実際に専業的に農業に携わっている人にとってはこのようなネーミングは何の意味をも成さない。必要としているのはネーミングよりもその内容だ。いくら可愛いらしい名前でも、業務に耐えきれない道具は可愛いがりようもないのが本音というものだ。
しかし世の中はいわゆる「団塊の世代」の大量退職を睨んでいる。仕事一筋に生きてきたお父さん達が第二の人生の選択肢として「農業」を選ぶという動きは各メディアの賑わいを見てもお分かりだろう。おそらく農業に対して右も左も分からない世のお父さん達にとって農機具や園芸用品は分かり易く、親しみ易いものに越したことはないということだ。あくまでも推測の域を出るものではないが、各メーカーの戦略の重きはそこに置いていると言えないだろうか。
退職後のお父さん達が農作業に従事している間、我々現役世代はベッドの上での農作業に精を出して、食と子孫の繁栄を持って廃れ行く日本を救おうではないか。







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