ぶっとばしちゃうわよ

女性の暴力とは

【独女通信】凶暴化する女たち
Livedoor ニュースより)

誤解を招きかねない言い方かもしれないが。
暴力もまた、コミュニケーションである。

通常の、言語などによるコミュニケーションが破綻した時に
暴力は行使される。
コミュニケーションの破綻に、男女の区別はない。
つまり暴力の「芽」は、男女同等に持っているはず。

ではなぜこれまで「女性は暴力を振るわないもの」という
認識が築き上げられてきたのか。
道徳、というストッパーがかかっていたのではないか。
本当は女性の方が、腕力が強いのかもしれない。
そして、そのストッパーがすっかり緩んでしまった現代。
あちこちで暴力は表面化し始めた。

おそらく、女性が一方的に凶暴化している、というわけではなく。
日常に全体的に暴力の「芽」がどんどん溢れ出してきており、
とりわけ目につくのが、これまで表に出ることのなかった
女性による暴力、なのではないか。

人々は、追いつめられている。
どうにもならない状況で、がんじがらめになっている。
その発露が、暴力に向かいつつある。全世界的に。
この危機は、男女間のコミュニケーションうんぬんという
次元を遥かに超えている。

上記の記事においていわゆる「突っ込み」がキツ過ぎて
無意識の暴力と化していた、という笑うに笑えない話があるが。
結局は相手の身になって考えることのできない、
壊れたままのコミュニケーションが至る所に展開されている
ということの現われであろうと思う。

しつけとして、殴る。
愛してるから、殴る。
言ってもわからないから、殴る。

その方法論は、連鎖する。

暴力の芽を、見逃してならない。ほんのわずかであっても。

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