途中下車可

疲れた女性

【独女通信】独女のネットライフ mixiやブログに疲れるとき
livedoor ニュースより)

  総務省の調査結果(平成18年度通信利用動向調査)によれば、
  30代女性の91.3%、20代女性93.9%がインターネット
 (PC、携帯を含む)を利用しているそうだ。<本文より>


ケータイを含めてしまえばそれくらいの数にはなるだろう。
ネットワークはもはや、実社会と切り離して考えることができない。

ここを訪れる女性の方々(どのくらいの割合なのかはわからないが)の中にも、
自分でmixi日記を公開していたりblogを運営していたりして、忙しい日々を
送っておられる人は決して少数ではあるまい。

疲れてませんか。
もうやめようか、と考えてませんか。

ならばすぐにネットコミュニティから距離を置くべきだ、と私は思う。
とがめる者は誰もいない。
そうしないことには、取り返しのつかないことになる。
自分の身を守る上で、必要なことだ。
「使命感」の奴隷になってはならない。

私自身、これまで幾度もそうしてきた。
やがて臨界点に達し、すべて放り投げて。
また舞い戻ってくる。その繰り返し。
それは健康なことだと、自分では思っている。

現代人は、ネットワークとの付き合い方を、模索している。
まだ生まれて間もない世界で、果てしない冒険を繰り広げている。
冒険だから当然、危機も訪れる。
状況によっては勇気を持って撤退しなければ、命を落とす。
突き進むことのみが、得策ではない。

社会には、形がない。
それぞれの人の心の中に育まれる「つながりのイメージ」が、社会だ。
当然ながら、人によってイメージは異なる。
あなたの「社会」と私の「社会」は、同一ではない。
あなたと私は、同一の社会に住んでいるわけではない。

そのイメージをすり合わせる行為が、コミュニケーションと呼ばれる
とても面倒くさくて不完全で誤解を招きやすくてエネルギーを浪費する
ものなのだ。

でも我々は、そこに集まってくる。性懲りもなく。
また傷つけられるかもしれない、痛い目にあうかもしれないと
わかっていても。
そうせずにはいられない。

いつか戻ってくるために、離れる。
それも立派なネットコミュニケーションの在り方だと思う。

そして帰ってきた時には、それまでとは違う「経験」を得ているはず。
ヴァージョンアップだ。
また新しい面での「社会」が見えてくる。
それはあなたにとって必ず強みになる。

充分な睡眠によって、人はリフレッシュする。
そして新たな一日を迎える。
今日は、昨日とは違う。

燃え尽きてはならない。
ネットワークは本質的に、あなたの思い通りになる。

あなたがつくりあげるものなのだから。


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