脇の甘さと浮気の苦さ

浮気の間

サラリーマン生ナビ 男の浮気 足の臭いでもバレる
livedoor ニュースより)

女の勘の鋭さは、男の想像をはるかに凌駕する。
女性はおそらく男性よりも、原始的な能力を色濃く残している生き物なのだろう。
はてなダイアリーのキーワードにおいて、「女の勘」の項目にこういう記述がある。

  女性特有の第六感。特に以下条件で鋭くなる。
  ●自分の子供に何かあったとき
  ●旦那(彼氏)が浮気しているとき
  男性諸君は、気を付けましょう。


子供と、旦那。つまり家族だ。
女性は家族を守るための能力を生まれながらに備えている。
男性のひねり出す小賢しい浅知恵など、軽く鼻で笑われてしまう。
到底勝ち目はない。

特に嗅覚は、生物の生存本能に大きく関わっていると思う。
たいていの動物はたとえ視覚は劣っていても嗅覚では抜群の機能を誇る。
生きるために必要なのだ。
視覚情報には騙されることもあるが、嗅覚からの情報にほとんど誤差はない。
人間は視覚を発達させることで文明を手に入れたが、それと引き換えに
その他の多くの動物的能力を捨ててしまった。
ただし、女性は違う。
足の臭いを嗅ぎ分けるなどという警察犬のような芸当が、男性にできるだろうか。
女の勘は、嗅覚から始まる。

その女の勘を使って実際に相手の浮気の事実を知った場合、どう反応するか。
そしてどういう行動を取るか。
それは各個人によって分かれてくる。
壮絶な復讐が始まったり、徐々に外堀が埋められていったり。
いちばん恐いのは「何もしない」というケースだ。
男性はバレていないものと思い、さらに大胆な所業に及ぶ。
そしてやがて自滅する。
結局のところ、女性に嘘はつけないのだ。
私は四十数年生きてきて、ようやくその真理にたどり着いた。
詳しくは言わない。
決して言わない。


もうひとつ、女の勘や浮気うんぬんとは少々離れるが、こういう話題もある。

彼氏のエロ本許せない? 「非エロ本三原則」も登場
アメーバニュースより)

彼氏が隠していたエロ本を彼女が発見。さてどうするか。
そして彼女以外に「性的な関心」を向けることは罪なのか。

もちろん彼女にとっては、自分の方だけを見ていてほしい、と願うだろう。
だが男性は、そういう生き物ではない。
光があればその方向へ向かう、悲しい習性を持っている。
それは愛とか貞操とか裏切りとか千人斬りなどというものとはまた別の次元にある。

エロ本でとどまっている間は、まだ大丈夫だと思う。
それは彼なりの「ブレーキ」だと解釈すべきだ。
もし本当の裏切りにつながってしまうような行動を起こした際には。
その時こそ全力で戒める必要がある。

ではさらに一歩進んで、彼女がいるのに風俗通い、というのはどうか。
これはもっと難しくなる。
難しくなるので今回は述べない。

私の個人的な意見は。
社会全体に寛容さが乏しくなっている現在。
誰もが身の回りの「不安の芽」を片っ端から摘み取ろうとしている。
しかし不安の芽を摘み取る作業に躍起になるあまり、その先にある
かけがえのないものを見逃してしまうのは。
とても不幸せなことだと思う。


結論を言おう。

遊ばせて下さい。


関連記事

コメントを書く

次のXHTMLタグが使用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

トラックバックURL