ツボいぢり

インスピレーション

個人名なのでモロ書きは避けるが、『藤村彩家』によく似た名前を検索ワードにした結果、ここにたどり着かれた方がおられるようだ。
いらっしゃいませようこそ。
気分を害してませんでしょうか。
くれぐれも名誉毀損で訴えたりしないで下さい。

まあ、もし実在したとしてもさほど不思議ではない。
ネーミングに際してはいそうでいない、いなさそうでいる、といった
微妙なラインを狙ったつもりだ。

実名なのか、それともハンドルネームを模索していたのか。
その目的は知るよしもない。
が、この機会にごひいきにしていただければ私としては大変喜ばしい。
ネットサーフィンの醍醐味というのはそういう面も大きいと思う。
思いがけない出会いの繰り返し。実社会と変わらない。

運営者の立場から言えば、いかにしてそういう「いちげんさん」の足を
止めさせ、目を引きつけ、ブックマークやRSS購読を登録してもらうか
が最大の関心事といえる。そういうシタゴコロももちろんあるわけだ。
なるべく表面化しないように心がけてはいるが。

今これを読んでおられるご常連の方々は、何がきっかけだったのだろう。
たどり着いた時の検索ワードは。最初に読んだ記事は。
「もう覚えてない」という答えが圧倒的に多いだろう。
それで全く構わない。

購読するかしないかを判断する際に頼るのは、「勘」だと思う。
経験値に基づいた、これは面白そう、というインスピレーション。
もっと読みたい、という“なんとなく”の期待。

それだ。我々が欲しいのは。
それこそが、最大級の「評価」だと受け止めている。

きわめて感覚的。
だが私は、その感覚(:センス)を信じる。
私自身の感覚も、あなたの感覚も。
面白いことをつねに探し求めている人々は、鋭敏なセンサーを持っている。
そのセンサーの波長が合致した時の快さ。
インターネットの魅力は、その一点に集約される。

だからこそ、一言一句たりとも、手は抜かない。
あなたの「感覚」は、一瞬でそれを見抜く。
駄文など提供できるわけがない。
それは私自身をも裏切ることになる。

きっかけは、あくまでもきっかけでしかない。
でもそのきっかけが、その後のすべてを決める。

ゆえに性感帯は執拗に探し、全力で攻め続ける。


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