【VIDEO】thingamagoop!

シンガマグープとは、光に反応して鳴くアナログシンセ・モンスターだそうだ。

むき出しの発振音がテクノ心をくすぐる。
単なるおもちゃにしては高価(税込 18,900 円)だが、こういうコントロールの
利かない音源は扱いにくいようで、そこが逆に面白い。
ギミック的には充分使えそうだ。すぐに飽きるだろうけど。

アナログシンセの音色は、もともとコントロールがしにくいものだ。
実際に音を出してみるまで、何が飛び出すかわからない。
その有機的な“不安定さ”が、どことなく生物的に感じられるのではないか。

機械には違いないのだが、感情移入の余地は充分にある。不思議なマシン。

願わくばもっと日本人好みに、「萌え」の要素を組み込めるように
カスタマイズできる外観のオプションがあればもっと良くなるのだが。

そうなると、製品の方向性そのものが変わっていくような気もする。
それもまた楽しい。

予想もつかない方向へ進むのが「文化」なのであろう。

ちなみにこれと目覚まし時計と組み合わせて朝っぱらからビヨビヨ鳴らすことも
できるようだ。

目覚めのブリープ(電子音)。コーヒーにマリーム。勘弁してクレマトップ。

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