【VIDEO】Erik Mongrain - PercusienFa
エリック・モングレインは1980年04月12日生まれの作曲家・ギタリスト。カナダのモントリオール出身。
以前にテレビで彼の演奏を聴いて、度肝を抜かれた。
ラップタッピング奏法、と呼ばれているらしい。
ラップは膝、タッピングは叩くことを意味する。
弦の実音よりもハーモニクスを多用したその幻想的な音色は、
とてもじゃないが普通のアコースティックギターの音とは思えない。
このスタイル、私もかつてお遊びで試したことがあるが
ちょっとやそっとではまともに音が出ない。
ギターは弦を「叩いて」音を出すようには本来つくられていない。
彼も演奏時にはそれなりのサウンドエフェクト(音響効果・補正等)
を加えているかもしれないが、ひとつひとつの音はクリアに響いている。
相当の修練を積んだものと思われる。
アコギでのタッピング自体はさほど珍しいものではない。
故マイケル・ヘッジスや日本の谷本光などもやっているが。
彼らの場合は当然ながらまだギターを「ギターとして」弾いている。
Michael Hedges - Ragamuffin
HIKARU TANIMOTO - Thanks to Music!!
モングレインのスタイルは奏法も音も独創的だ。
スライド・ギターの一種であるラップスティール・ギターからヒントを得た
のかもしれない。調弦もオープン・チューニングであり、共通する。
ギターを演奏することを一般的に「弾(ひ)く」というが、その言葉が
彼にはほとんど当てはまらない。なにせ、叩いているのだから。
これほど革命的なことがあろうか。
バスキング(:路上演奏)から活動を始めた彼は、コンサートやテレビ出演で
世界中を飛び回るかたわら、現在でもなお路上や地下鉄構内でバスキングを
続けているという。
また、自らYouTubeに動画を投稿(上の動画も本人による)したり、
自身のウェブサイト(日本語あり)上でファーストアルバム『Fates』を
リリース(ダウンロード販売)するなど、ネットを積極的に活用している。
あくまでも「ストリート」にこだわる、という姿勢を貫こうとしているようだ。
ある意味最も現代的なミュージシャンの姿といえるかもしれない。
そこにはメジャーやインディーズなどの余計な垣根が存在しない。
だいいち彼の音楽自体が、ジャンル分けを許さない。
彼のような存在が、未来の音楽を引っ張っていく役割を担っているのだと思う。
ともあれ演奏する様子を目の前でじっくり見たいと思わせる、希有な存在だ。
以前にテレビで彼の演奏を聴いて、度肝を抜かれた。
ラップタッピング奏法、と呼ばれているらしい。
ラップは膝、タッピングは叩くことを意味する。
弦の実音よりもハーモニクスを多用したその幻想的な音色は、
とてもじゃないが普通のアコースティックギターの音とは思えない。
このスタイル、私もかつてお遊びで試したことがあるが
ちょっとやそっとではまともに音が出ない。
ギターは弦を「叩いて」音を出すようには本来つくられていない。
彼も演奏時にはそれなりのサウンドエフェクト(音響効果・補正等)
を加えているかもしれないが、ひとつひとつの音はクリアに響いている。
相当の修練を積んだものと思われる。
アコギでのタッピング自体はさほど珍しいものではない。
故マイケル・ヘッジスや日本の谷本光などもやっているが。
彼らの場合は当然ながらまだギターを「ギターとして」弾いている。
Michael Hedges - Ragamuffin
HIKARU TANIMOTO - Thanks to Music!!
モングレインのスタイルは奏法も音も独創的だ。
スライド・ギターの一種であるラップスティール・ギターからヒントを得た
のかもしれない。調弦もオープン・チューニングであり、共通する。
ギターを演奏することを一般的に「弾(ひ)く」というが、その言葉が
彼にはほとんど当てはまらない。なにせ、叩いているのだから。
これほど革命的なことがあろうか。
バスキング(:路上演奏)から活動を始めた彼は、コンサートやテレビ出演で
世界中を飛び回るかたわら、現在でもなお路上や地下鉄構内でバスキングを
続けているという。
また、自らYouTubeに動画を投稿(上の動画も本人による)したり、
自身のウェブサイト(日本語あり)上でファーストアルバム『Fates』を
リリース(ダウンロード販売)するなど、ネットを積極的に活用している。
あくまでも「ストリート」にこだわる、という姿勢を貫こうとしているようだ。
ある意味最も現代的なミュージシャンの姿といえるかもしれない。
そこにはメジャーやインディーズなどの余計な垣根が存在しない。
だいいち彼の音楽自体が、ジャンル分けを許さない。
彼のような存在が、未来の音楽を引っ張っていく役割を担っているのだと思う。
ともあれ演奏する様子を目の前でじっくり見たいと思わせる、希有な存在だ。







コメントを書く