ドラガンへの道

老い

短命で亡くなった有名人が年老いた姿の想像図GIGAZINEより)

アンジェイ・ドラガン(Andrzej Dragan)
は1978年生まれの写真家。ポーランドのワルシャワ在住。
“ドラガン・エフェクト”と呼ばれる写真加工技術によって、写真素材を重厚な
絵画のように表現する手法で知られている、らしい。

何よりドラガン・エフェクトという響きが良い。
凄く派手なプロレス技みたいだ。
食らった相手が実年齢よりも老けてしまうのかもしれない。恐ろしい技だ。

関係ないが私にとってドラガンといえばドラガン・ストイコビッチである。
東欧ではポピュラーな名前なのだろうか。苗字にも名前にも使われているところが
面白い。来日当初ピクシーは中日ドラゴンズにあやかって、自分の名前を
ドラゴンと呼んでくれても構わない、と発言していたらしい。気を遣っていた
のかもしれない。となるとドラガンとドラゴンはおそらく同義ではないのだろう。
まあそもそも名前の意味などは時代を経るにつれてどんどん薄れていくものだ。


さて、今も生きているとしたらどんな風貌になっているだろう、と考える際、
真っ先に私の頭に浮かぶのはジョン・レノン



ジョンは1980年の12月08日に40才の若さで命を落としている。
生きていれば67才になっているはず。
ポールの方は歳の取り方が上手いのかマズいのか今ひとつよくわからないが、
ジョンならばきっと適度に枯れたチャーミングなクソじじいになっていることだろう。
さしずめ、こんな感じか。





いや、やっぱりこれはないな。うん。

HONDAのFREED(フリード)のCMに出演しているショーン・レノン
言わずと知れたジョンの次男。1975年10月生まれなので現在32才。
ひと頃の少年臭さはすっかり抜けて、いっぱしのヘンなおぢさんになっている。
風貌は一歩ずつ、父に近づいていくかのようだ。
そして、確実に父の年齢を追い越していくだろう。

67才のジョンの姿を見ることはできないが。
彼の息子は、着実に年齢を重ねていっている。

ドラガン・エフェクトの力に頼るまでもない。


男前基本講座―男のアンチエイジング 見た目で勝負スタジオダンク

男前基本講座―男のアンチエイジング 見た目で勝負
大泉書店 2007-02
売り上げランキング : 289344


Amazonで詳しく見る
by G-Tools



関連記事

コメントを書く

次のXHTMLタグが使用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

トラックバックURL