obsqrは開設から2ヶ月経ちました

桜

桜も各地で咲き誇る季節、いかがお過ごしでしょうか。
ここobsqrは今年02月01日の開設から丸2ヶ月が経過致しました。
当初からは想像もできなかった数のアクセスをいただき、
編集者一同、身の引き締まる思いを抱きつつ日々記事を書いております。

先日obsqrは当初の路線を変更する旨をお伝え致しました。
これまで意図的に強調してきた「地域色」を今後は抑える、と。
当初はそこに独自のアイデンティティを求めていたわけです。
しかし決して明確なヴィジョンがあったわけではなく、あくまでも
意識の上での「指標」のようなものでした。
それよりもはるかに重要なモチベーションの核であり運営の大前提である
“それぞれが好きな時に興味のあることを全力で書く”という姿勢が
その指標のおかげで充分に発揮できない、という懸念も出てまいりました。

その結果、「地方」の看板を撤去するに至った(トップのタイトル画像には
まだ名残がありますが)わけですが。
その分、サイトとしてのアイデンティティは編集者それぞれの提供する
記事やコンテンツひとつひとつの内容に全面的に委ねられることになります。

つまり、我々自身がテーマ、ということです。

最初からそうじゃなかったの? という声も聞こえてきそうですが。
行動を起こす上でのきっかけとしての「看板」が必要だったわけです。当時は。
そして現在にいたり、それは必要なくなりました。
看板を掲げることによって、訪れる人々が固定観念を抱くような事態は
避けたい、という思いの方が、より強くなったのです。

むしろ、「広場」にしたい。
誰もが自由に通り過ぎることのできる広場。
そして時おり立ち止まって、目を向けてくれれば。
それで我々は充分なのです。

obsqrは今後も、たえず迷走し続けます。
なぜなら、我々自身がつねに迷走しているからです。

そしてそれこそが最も我々らしい「看板」だと思うのです。


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